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ライブありがとうございました😊 ライブだとコメント書くの焦っちゃって、最後にちょっと変なコメントしちゃってめっちゃ反省してます。

和泉式部の登場楽しみです!今回もイイ所で次回に続くとなるのですね。お休みは残念ですがワクワクした気持ちを維持しながら待ちます😊解説ありがとうございました✨🐕

ありがとうございます、明日の放送が益々楽しみです。しかし、解説はやっぱり顔を見たいですね！暑い日が続きます、お身体御自愛ください。

(*´･д･)光る君へ視聴できない🎥😳😳😳楽しみにしていたのにぃはい一部のもののわがままでした。

安倍晴明は隠居しているんですね。 宣孝の死から3年ということは1004年。 史実の晴明は1005年に死にますが、道長が与えると口にした寿命は受け取れないままということなのでしょうか。 どちらにしても晴明が道長のブレーンでいられるのはあとわずか。 晴明を失った後の道長はどのように政局を運営していくのでしょう？ もしかすると、これまでホワイトに描かれてきた道長だけど、今後ブラック化するのかも？ ヤギシタさんが映っていない動画は、確かにヤギシタさんで文字が隠れてしまったりすることがなくてスライドをじっくり観ながらお話も聴くことができますね。 そのメリットもあるけど、ヤギシタさんのチャンネルは単なる解説ナレーションでなく、ヤギシタさんの主観が感じられるタイプなので、表情や身振り手振りを観ながらのほうがより自然に感じられてベターだと個人的には感じてます。

オリンピックは、とても良いのだけれど、「光る君へ」無いのは嫌だなぁ

3話が出なかった理由はそういうことだったんですね少し楽しみにしてたので残念ですが 4話には海堂尊先生少しですが出演されてましたね

本作はシーズン１の最後数話をたまたま観て「面白い！」と思ったので2も見始めました。 歴史からの創作でもないし、特に考察する意図もなかったのですが、ヤギシタさんに触発されて新旧主役の関係について思い浮かんだ事を書いてみます。 私はの妄想は、彼等は多重人格者か、若しくはクローンではないか、というものです。 それは、彼等はコインの裏表ではないか、と思うからです。 その発想の出発点は「天城が何故賭けをするのか」です。 彼のキャラの中で、私には違和感が残る点だからです。 表と裏は紙一重。 神のご加護。 美と醜を隔てるもの。 彼の掛けはチャレンジではない気がします。 何故それを患者に求めるのか。 それは彼自身が「表裏のあるコイン」だからではないでしょうか。 とすれば、彼には自分の反対側の面となる存在が必要です。 それが渡海ではないか。 それが一番強調されるのが「多重人格者」や「クローン」という設定のきがしました。 多分当たらない仮説ですが、この考察、面白くないですか？

天城と渡海が同一人物は無さそうな気がしますが、全く無関係というのもないんじゃないかと思います。 天城先生が世良に「自分もいつか死ぬからその後にも残る病院を…」的なことを話していた時になんかちょっと違和感を覚えたというか… もしかして天城先生が病気たったりとか思ってしまいました。かなり強引なやり方でオペを希望する患者からお金を巻き上げていて、病院建設を急いでいるような気がするので。 原作を読んでいないのでまったくの想像というか妄想？ですが。

アーカイブを残して下さってありがとうございます✨「光る君へ」も「ブラックペアン」も毎週の楽しみです。総括解説難しいですね😢ヤギシタさんのチャンネルなのでご本人が思うままで良いと思いますが…「アンチヒーロー」の解説も楽しみにしていました。考察が外れてもご旅行のA案、B案の様にその都度方向性を変えてまた解説始まらないかな?と期待してしまいました😅その他の民放のドラマの感想もお時間が許せばお願いします🙇エンタメ大好きなヤギシタさんの考察、解釈、感想はとても興味深くドラマが更に楽しくなります😊いつもありがとうございます✨🐕

百舌彦の本多力さんが「越前の守再任を後押しできずすまなかったと主人は申しておりました」 と言ったときの「すまなかった」が柄本さんの言い方そっくりで笑ってしまいました。以前も道長の伝言をまひろに伝える時にモノマネっぽく言っていたのを思い出しました🤭 断られて買える時のプンプン！も面白かったです。

考察好きな方多いのですね 解説されるの大変😢 そこまでエネルギー 使ってお疲れ様です

天城と渡海は双子説がありますが、 実はブラックペアンシーズン2の第1話において双子役を演じた子役がいたことが判明しました、それは村上碧一くんという子役の子の事務所のホームページにある、この子の紹介ページにある新着の欄に「ブラックペアンシーズン2 #1 双子役 」と記載してあります、さらに双子のもう一人は山出怜央くん、かと思われます、 ブラックペアンシーズン2の第1話において双子役なら、やはり天城と渡海は双子なんですかね、ちなみに「ブラックペアン 村上碧一」で検索すれば事務所の紹介ページが出てきます

黒木華さんたちの篝火を背景に女同士のばちばちシーンは、どんなタイトルになるのかと思ってましたが、見出しに採用されず、でしたか😅

あたしの身近にあった本当の話ですが 兄弟で医者を目指し夢を叶えた2つの家族がいました。1つの家族は年子の男の子が2人生まれました。もう1つの家族は子供が出来ませんでした。どちらも自分の病院を継いでほしい気持ちがありました。1つの家庭は子供が出来なかった為 次男になる方を養子として未来を信じ兄弟に託しました。 どちらの男の子も親の夢を叶えドクターになりました。あたしは次男くんと同じクラスで途中で苗字が変わった事が子供ながら不思議でした。ある程度養子とか知識がついてからあー託したんだと思いました。 って説はないでしょうか？？ ちなみに山岸先生は幼なじみです🙃

俳優名解説、どうもありがとうございました＆ お帰りなさい あのいいパパぶりを発揮していた佐々木蔵之介さんがいなくなってしまったのは、本当に残念です。鎌倉殿のときのように泣いちゃうってことはなかったですが、悲しかったです。 今回で疑問に思ったのですが、岸谷五朗さんは１回お断りした漢文の先生の職をゲットすることができたのかなって？今後判明するのかな。

連日猛暑が続く中動画配信ありがとうございます✨ドラマを彩ってこられた俳優さん達が次々と退場で悲しいです😢ヤギシタさんの佐々木蔵之介さんのモノマネもう見られないんでしょうか？😭また機会があったら是非お願いします❗️

ドラマとして面白い　かは私的には違うと思う、 何処が面白い？って。見てた人のコメントの方が面白い 考察力豊かじゃ無いと見れないよね、

応援していただきとても嬉しいです🙇‍♀️ 山岸先生を蔑めるコメントに対してハッキリ話していただき私も思っていたのでスッキリしました❣️ あくまでもドラマ、エンタメなら世界観で見ると楽しいですよね！ これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

まひろが物語を書き始めたのは　賢子が漢詩には興味を示さなかったけれど、竹取物語はもっと読んで欲しいとせがまれたのが大きく影響しているのではと思いました。その前に枕草子を読んで感動したのも勿論ですが。宣孝を失って精神的に強くなったまひろ。　一方道長は後ろ盾であり、最愛の姉を失い、正妻倫子とも上手くいかない。定子を失った一条天皇、清少納言、伊周、隆家。人の死を考えさせられた回でした。そんな中で百舌彦と乙丸のシーンはクスッと笑える大好きポイントです✨

解説ありがとうございます。　山岸先生応援します!!　世良先生前回今回と素晴らしい成長ですね。天城先生イイ人なのか?そこにも何か思惑があるのかな?（アップルパイの回でも少女を成長させてくれましたね）　毎回気になるのが天城先生の髪の色です。　シルバー？ゴールド？ミックス？光の加減だけでは無いような…気のせいか海辺では少し桜色に見えました🌸　次回どんな展開になるか待ち遠しいです✨感想と解説楽しみにしています😊

道長がまひろたちの生活を安じて百舌彦を遣わしたのにあっさり断る為時に、百舌彦はあからさまに憤慨しながら帰って行ったのが面白かったです。乙丸が声をかけても何か言いかけて言わずにプンプンって感じでした。なんか百舌彦には怒っても可愛らしさを感じてしまいました。

このドラマにおいて、月を観ることは、まひろは道長を想い、道長はまひろを想うシーンだとヤギシタさんは何度も話されてきました。 でも、今回、まひろが宣孝や賢子と3人で月を眺めた時、この時は道長を想ってはいなかったと思います。 もしかすると道長が浮かんだかもしれないけど、｢あの人とは添えない運命。でも、子どもを授かり、その子を愛してくれる夫がいる。わたしの幸せは、ここにあるのだ｣と、この時に道長と別の道を行こうと考えていたのではないかと。 共に月を観ている夫は、月より太陽が似合う宣孝。 明治時代、｢I love you｣を｢月がきれいですね｣と訳した人がいましたが、太陽のように明るい宣孝がまひろと共に月を観たのは、宣孝からの最大級の愛の告白だったのだと思いました（言葉でも伝えていましたが）。 宣孝の死は、すべてが終わった後に伝えられたけど、豪放磊落な宣孝の姿を覚えていてほしいという、北の方からの伝言は宣孝の気持ちを汲んだ北の方からの心尽くしだったように感じます。 多分宣孝は任地で客死して、北の方も死に目に会えなかったでしょう。 哀しみの中、弔いをし、北の方の務めとしてまひろたち妾たちにも使いを出した。 その時、妾たちへのライバル心などはなく、愛しい男性を亡くした者同士としての気持ちがあったのではないかとかんじました（まひろとは年齢が離れているでしょうし）。 本物のかがり火をバックに、ばちばち火花を散らしていた倫子、明子とは対照的な妻たちの姿が描かれていたように感じました。

詳しい解説ありがとうございます　以前　二宮君が同一人物はないと話していたのでそのまま信じれば無いと思います！　私は１話から医療人間ドラマとして観ておりあまり考察せずに楽しんでいます!!

為時は賢子が道長の胤だと気付いているかな🤔

ヤギシタさん動画ありがとうございます 考察なく楽しめるドラマは素晴らしい 日曜日が待ち遠しい

18:14 20:43 まひろと道長は｢プラトニック｣な関係ではありません。｢プラトニック｣という言葉を誤解されているようです。

今回の詮子の表現は凄まじかった。 母として「立派な天皇」を育てあげるために子に強いていたことは、裏を返せば自分にも「天皇の母」の立場を強いることだったんだなぁと､､､ 一条天皇はその母の覚悟を感じ取れたんだろうか？辛いのは自分だけではなかったと感じて定子への愛に逃げ込んだ自分と追い込んだ母を赦す事は出来たのかな？ ただただ美しい、愛に生きる一条天皇から大人の政治家としての表現に変わっていくのか？ 大石静脚本、楽しすぎる❤

母として、の解釈。興味深いです。 29話のまひろは母だから「自分の気持ちなどどうでもよい」という決断をして、それがまひろの変化だけだと思っていましたが、動画で姉詮子、倫子、明子、彰子と出てきて、納得！ そしたら、母になって強くなっていく女性と、母になっても強くなれない女性の対比があると感じてしまいました。定子は母になったから一条天皇に頼らなければならなかった。伊周の妻（？）も子供の教育に関して殿に逆らえない。平安という時代設定でも、現代の女性みたいに強い母になっていく女性達が、これからのこのドラマを回していく主要人物になっていく事を想像させてくれました。

宣孝とまひろと賢子が月を見上げるシーンで，まひろでけが月を見上げず宣孝の顔をのぞき込んでいるのが印象的でした。 　やはり，まひろにとっての月は道長です。このシーンで月を見上げず宣孝の顔をまひろがのぞき込んでいることこそが，この時点で宣孝を一番愛していたことを暗示しているように感じました。

まひろが娘の賢子に語って聞かせている漢文が気になりました。字幕によると「王戎簡要。裴楷清通。孔明臥龍」と続きます。私が調べた範囲では，原文はおそらく晋の裴楷が蜀(三国志で孔明の活躍した国)を滅ぼした将軍の鐘会によって皇帝に推挙されるときのことだと思われます。原文では順序が逆ですが，「裴楷清通。王戎簡要。」→「裴楷は物事によく通じ、王戎は物事の本質をよく掴む」どちらも優秀な人材である。ことを述べているそうです。 　その後，裴楷は皇帝が占いで悪い目が出たときに機転を利かせて皇帝を喜ばせ重用され，王戎は洞察力に優れ，呉を滅亡させる活躍をみせ，磁針に振りかかる危機を何度も切り抜けたそうです。まさに，清少納言と紫式部のようです。 　しかし，そのあとに一世代前の諸葛孔明が出てくることに違和感を感じました。ひょっとするとそれに見合うエピソードがあるのかもしれませんが… 　そんなまひろの漢文には興味を示さないのに，後半の竹取物語(月に絡めるあたりが憎い演出です)には興味を示し，「続きは？」語る賢子には，今後のまひろの人生を示唆する賢い子という演出だったと思います。

明子と倫子のバチバチな場面で火の燃える「バチバチ」という効果音、私も気になりましたがあれは意図的にやっているんですね。めっちゃ笑いました。 詮子が病に倒れて亡くなる時まで天皇である息子のことを思っていたのが泣けました。普通の母としてだったら息子の好きなものも知らず、息子がずっと抱えていた思いにも気づかない残念な母かもしれないけれど、普通ではない天皇の母としては最後まで立派だったなと思いました。

とうとう、初回から出演していた宣孝と詮子が退場してしまいましたね。 今作のまひろの思い人は徹底して道長。 でも、幼い頃から知っていて、今は夫となった宣孝にも道長に対する恋い焦がれる気持ちとは異なる、家族としての情愛を抱いていたと思います。 賢子をあやす宣孝の変顔に肝心の賢子以上にウケたり、3人で月を眺めたりしたのはその現れでは？と。 月を観て道長を想うことが定番だったけど、この時は月に道長の面影はなく、しみじみと穏やかな幸せを観じていたのだと思う、思いたい、信じたい。 まひろにとって宣孝は、浮気性だけどなんか憎めない人で、真面目な道長とは違う豪快さにに馴染んでいたのではと。 それにしても、為時が帰京したものの、まひろの宮仕え編になったら、為時の出番がない回もあるはず。 その場合のトメは一体誰になるのでしょう？ ヤギシタさんが詮子の死について兄弟がみんないなくなってまったと、道長の寂しさを口にされた時に浮かんだのが道綱でした笑 何人もいた同母兄弟をすべて失ったからこそ、生き残りである腹違いの兄を頼りないけど引き立てたわけですね、実資曰く無能だけど笑

徹底解説、ありがとうございます！ 枕草子＝インスタ説、確かにそう！と思いました。いいですねー。 伊周、隆家兄弟のやり取りで、こうなったのは、院に矢を向けたから(お前のせいだ)という伊周に、そこ戻る？って言ってのける、メンタル強い隆家が、今後道長に取り立ててもらえるのもよくわかるって思いました。 呪詛している伊周よりずっと現実的。

僕は、ここまでで唯一、大石脚本に若干の違和感を感じてしまいました。ききょうが尋ねてきたシーンですが、紫式部と清少納言の方向性の違いには違和感はなにもないのです。その次の、左大臣が道隆一族を追い落とした、というような趣旨を言ったところです。ききょうは、その時の、道隆や伊周のダメダメぶりを目の前で見ていた筈です。それがこの台詞を言うかな?　と思ったのです。

前回に続く倫子と明子のバトル！今回は「母として」対決でしたね。枕草子＝Instagramなるほど〜(≧∇≦)b　為時が左大臣の申し出を断わると、まひろが目をキョロキョロさせ、百舌彦が「何ですと」😮みたいになった時のＢＧＭが面白かったです。そこへ賢子が走り回る、まさか主の子とは知らない百舌彦。苛立ちながら乙丸に向けた表情笑ってしまいました。いつも丁寧で深い解釈、解説ありがとうございます✨

さすがヤギシタさん, 台詞の無しの顔の表情。 　定子の遺児の敦康親王が、チョコチョコ歩いて来て 彰子の膝の上にチョコンと座ると、それまで1度も笑顔をみせてこなかった彰子が、ほんの少し微笑む様。←この部分は、私は見逃しておりました。

枕草子はセンス抜群のインスタグラム！そうか目からウロコでした。あと、藤壺と言う事は、彰子様と定子の親王はやがて！？えっ、まさかの大石脚本なの？宣孝と家族のここ数回の場面は、まさに映像での遺言、フラグだなあと見ていました。私も父や友人の突然死は現実感がなく、しばらく父や友人と決して通じない黄泉の国との境をいったり来たりしたことを思い出しました。道長も詮子様の死からしばらく黄泉の国を彷徨うのでは。倫子、明子バチバチは震え上がりました。正五位に上げた一条天皇、余計なことしてと怒り！田鶴が可哀想でしたね。

清少納言（ききょう）と紫式部（まひろ）の執筆の意図の違いが興味深かった。 敢えて悲惨な部分を書かず定子の栄光を知らしめ、理想的の后としての像を確立することにより、定子の生涯を後世に素晴らしいものだったとして伝える。それが、現実に生きている彰子や道長の直接的脅威となり、道長から受けたこれまでの仕打ちに対し敵討ちとなる。これが、”枕草子”の隠された目的だ。 それに対し、夫や定子の死、道長との出会いと別れ、人生の無常観を体験し、それを自身の書く物語に落し込み昇華させ、それぞれの人物の生き様を表現していくのが”源氏物語”だ。 前者は不幸を記さず逆説的に定子の存在に永続性を持たせた戦略があるとすれば、後者は光と影という人間心理に特化し、一部事実に基づいた創作である。当時の人々（宮中の）は皆知っている定子いじめや悲惨な最期を彷彿とさせる描写、これからの敦康親王の行方を暗示するかのような展開など、一種週刊誌的な興味も伴う一大読み物だったことは想像できる。これが、”源氏物語”隆盛の理由でもある。 敦康親王と彰子の初めからの仲の良さは、かつての一条帝の皇太子時代と入内直後の定子に重なり（年の差の違いはあるだろうが）、”源氏物語”の設定とも相まって感じられた。

親王を抱いた彰子がカチッと音が聞こえそうなくらい何かが変わったと思ったのですが、微笑んでたんですね。これから中宮らしくなっていくんでしょうか

今回は宣孝の死も描かれるんですね。 ひょうきんなおじさん だったのが突然居なくなる。。。ていうのは 確かにリアリティあり、秀逸な脚本ですね！宣孝さんのモノマネするヤギシタさん 待ってました！です😊 詮子の一条天皇の母である前に帝の母であるのは、まさに剣の母ですね。 道長と倫子も不穏な感じなんですね。 今夜の放映がよりたのしみです。